ご注意ください"料金表示"
その「料金」は、本当の「料金」ですか?
実際にあった公正競争規約違反のケース
あっせん業者のインターネットでの表示価格が245,000円で、直接学校に申し込むより安い価格だったので申し込みました。ところが実際に学校に入校したところ、業者に払った料金以外に、検定料などその他諸経費が別途13,000円必要であることがわかりました。諸経費をプラスした総額は、直接学校に申し込みとほぼ同じ価格でした。
公正競争規約で義務付けられている表示
通常、自動車教習所が価格を表示する場合、検定料などの諸経費が含まれた額を表示する"総額表示"が義務付けられています。従って、上記のような表示は、「消費者に安くみせかけようとする料金表示」に該当します。
後で「しまった」にならないように
上記のインターネットでの料金表示では、「詳しい料金」をクリックすると、学校で支払うべきその他諸経費は明記されていました。しかし通常、パッと見の料金で比較する場合が少なくありません。この場合、「安い」と思って申し込んだはずが、場合によっては却って高くなるケースも出てきます。
正しい表示としては、上記のインターネットあっせん業者の場合、245,000円という販売価格の下に「学校で支払うべきその他諸経費13,000円」と"総額表示258,000円"ならびに、延長や補習が発生した場合の追加料金などを明記する必要があります。「安い」と思ったその料金は本当の料金なのか?ぜひあなたの目で確認してください。










































